さて、ヤクルトと広島の戦力分析をしていきたいと思います。
まずはヤクルトから、
毎年、投手が良ければと言われるようになってしまったチーム、
また、けが人の多さも深刻で、必ず誰かを欠いて戦っている印象です。
まずは強みから、
1、充実した野手陣
弱みは、
1、先発の層の薄さ、
2、外国人投手の弱さ、
3、けが人の多さ、
4、リリーフ陣の弱さ、
などです。
正直、強みが野手陣しか思いつかなかったのですが、
これは間違いなくリーグ一の布陣で、
年齢的にもピーク、または伸び盛りの選手が多く、
投手が補強できれば、優勝争いすらできる可能性があると思います。
しかし、投手陣がリーグ一に弱い印象で、
計算できる先発が小川くらいで、ほかに名前の挙がる投手がいません。
外国人補強では、投手3、野手1くらいでいいと思います。
次に広島カープを見ていきたいと思います。
ベイスターズと争っていたチームでしたが、
すっかり先を越されてしまいました。
投手、野手ともに若い選手が多く、
その選手たちが育ってきたなという印象です。
感覚的にはいまのベイスターズの3年後くらいのイメージでしょうか。
まず、強みからは
1、走れる若い野手の台頭
2、中軸に打てる外国人野手というバランスの良さ
3、ベテラン、若手捕手の使い分け
4、絶対的エースの存在
5、若手先発投手の台頭
6、絶対的クローザーの存在
です。次に弱みは、
1、セットアップ、モップアップ等リリーフに少し不安
2、下位打線
3、4、5、6枚目の先発投手
こう見ていくと、阪神とともに可能性があって、充実してきたなという印象です。
阪神と比べると、足は使えるが、先発が少し弱いという感じでしょうか。
とくに、4枠を超えた外国人選手の運用も上手な印象です。
来年ベイスターズがCSに行くためには、
いまの順位で、巨人、広島、阪神のいずれかのチームを抜かなければなりません。
そのためにはFA、トライアウト、ドラフトでの補強は必須なので、
うまくいくことを祈って、見守っていきたいと思います。